浮袋(読み)ウキブクロ

デジタル大辞泉 「浮袋」の意味・読み・例文・類語

うき‐ぶくろ【浮(き)袋/浮き×嚢】

1 泳ぐとき、沈まないようにからだにつける道具。ゴム・ビニールの袋に空気を満たしたもの。また、船に装備する救命具の総称。
2 (「鰾」とも書く)硬骨魚類の腸の辺りにある、透明な膜状で内部に気体の入った袋。浮力の調節などをする。ふえ。うおのふえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む