海松茶(読み)ミルチャ

精選版 日本国語大辞典 「海松茶」の意味・読み・例文・類語

みる‐ちゃ【海松茶・水松茶】

  1. 〘 名詞 〙 みる色を帯びた茶色。暗緑色がかった茶色。
    1. [初出の実例]「御袍、黄櫨染、色海松茶のはげたる様の色なり」(出典:唯心院殿装束抄(1544)禁中御束帯之具)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む