海波(読み)カイハ

精選版 日本国語大辞典 「海波」の意味・読み・例文・類語

かい‐は【海波】

  1. 〘 名詞 〙 海上に立つ波。海の波。
    1. [初出の実例]「五障の女人もほとけに成て、月、無垢の海波にうかぶ」(出典:九冊本宝物集(1179頃)九)
    2. 「海上に遊で、海波にただよわされて、一のはなれ嶋に吹つけられたぞ」(出典:玉塵抄(1563)四三)
    3. [その他の文献]〔魏書‐慕容白曜伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む