共同通信ニュース用語解説 「海洋プラスチックごみ」の解説
海洋プラスチックごみ
プラスチック製品が焼却処分やリサイクルされず、海に流れ込んだごみ。劣化して細かく壊れると大きさ5ミリ以下の微小な「マイクロプラスチック」となり、摂取した生き物への影響が懸念される。世界各地の魚介類から検出されており、人間も食事を通じて年間5万個を超える微小プラを摂取している恐れがあるとの研究が報告されている。
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プラスチック製品が焼却処分やリサイクルされず、海に流れ込んだごみ。劣化して細かく壊れると大きさ5ミリ以下の微小な「マイクロプラスチック」となり、摂取した生き物への影響が懸念される。世界各地の魚介類から検出されており、人間も食事を通じて年間5万個を超える微小プラを摂取している恐れがあるとの研究が報告されている。
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[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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