海犬養岡麿(読み)あまのいぬかいの おかまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「海犬養岡麿」の解説

海犬養岡麿 あまのいぬかいの-おかまろ

?-? 奈良時代官吏
天平(てんぴょう)6年(734)によんだ歌1首が「万葉集」巻6におさめられている。
格言など】御民(みたみ)われ生ける験(しるし)あり天地(あめつち)の栄ゆる時にあへらく思へば(「万葉集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む