デジタル大辞泉 「液浸対物レンズ」の意味・読み・例文・類語 えきしん‐たいぶつレンズ【液浸対物レンズ】 顕微鏡の対物レンズで、試料とレンズとの間を、レンズとほぼ屈折率の等しい液体で満たして用いるもの。開口数が増し、解像力を上げることができる。→液浸法 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 4tドライバー/トラック運転手/家具配送/中型免許 株式会社カンサイロジック 京都府 八幡市 月給31万円~35万円 正社員 路線バスドライバー 大興タクシー株式会社 愛知県 安城市 月給30万円~45万円 正社員 Sponserd by