涼顔(読み)すずしいかお

精選版 日本国語大辞典 「涼顔」の意味・読み・例文・類語

すずしい【涼】=顔(かお)[=顔付(かおつき)

  1. 自分もその事柄関係していながら、何の関係もないようなそぶりをすること。知らぬふりをして澄まし込んでいるさま。
    1. [初出の実例]「鴫立沢の曲(くせ)をうたふて、涼しき顔つきと人にいはれしが」(出典:俳諧・三千風笈さがし(1701)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む