コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

淘汰作用 とうたさようsorting

岩石学辞典の解説

淘汰作用

(1) 異なった粒度堆積物の粒子が移動し沈澱する間に互いに分離する作用.(2) 破砕された堆積物の粒度の範囲または分散.範囲,すなわち標準偏差が小さい場合には淘汰作用は良いと表現され,範囲が大きければ淘汰作用は貧弱または悪いという.[Udden : 1914, Twenhofel : 1932, Pettijohn : 1975]

出典|朝倉書店岩石学辞典について | 情報

淘汰作用の関連キーワード淘汰係数(堆積物)火山性岩屑級化層理人種形成スラム砂スズ

今日のキーワード

異常天候早期警戒情報

5日から 8日先を最初の日とする 7日間の平均気温がかなり高い,またはかなり低い確率が 30%以上と見込まれる場合に注意を呼びかけるため気象庁から発表される情報。低温や猛暑が長く続くと,人の活動や農作...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android