淘漉(読み)とう(たう)ろく

普及版 字通 「淘漉」の読み・字形・画数・意味

【淘漉】とう(たう)ろく

水でよなげる。〔輟耕録、四、雨〕古人の雨を(いの)るを見るに、~惟だ淨水一を取り、石子數枚を(ひた)すのみ。~然る後密呪を默持し、石子を將(もつ)て淘漉玩弄す。~良(やや)久(しばら)くして輒(すなは)ち雨り。

字通「淘」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む