淦汲(読み)あかくみ

精選版 日本国語大辞典 「淦汲」の意味・読み・例文・類語

あか‐くみ【淦汲】

  1. 〘 名詞 〙 船中にたまった水をくみ出すこと。また、その道具。手おけ、ひしゃく、あき缶などありあわせのものを用いる。あかとり。ゆとり
    1. [初出の実例]「舟をすべらすための枠、鳥の巣みたいな生けす、あか汲み〈略〉なぞころがって」(出典:銀の匙(1913‐15)〈中勘助〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む