深填(読み)ふかばまり

精選版 日本国語大辞典 「深填」の意味・読み・例文・類語

ふか‐ばまり【深填】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ふかはまり」とも ) 夢中になって、その状態から抜けられなくなること。ふけりおぼれること。耽溺
    1. [初出の実例]「実誠粋が身をくふ深ばまりと、ほれたお妻が意(こころ)いき」(出典洒落本・客衆一華表(1789‐1801頃)丹波屋之套)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む