混合層粘土鉱物(読み)こんごうそうねんどこうぶつ(その他表記)mixed-layer clay mineral

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「混合層粘土鉱物」の意味・わかりやすい解説

混合層粘土鉱物
こんごうそうねんどこうぶつ
mixed-layer clay mineral

2種の粘土鉱物層面平行にして,繰返し積重なってできている鉱物。たとえば,雲母-モンモリロナイト,緑泥石-モンモリロナイトの組合せなどがそれにあたる。各層の厚さは多様。層序は規則性のない完全不規則型から成分層が交互に積重なっている完全規則型,部分的不規則型などがある。風化熱水作用などによってできる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む