精選版 日本国語大辞典 「添い増さる」の意味・読み・例文・類語
そい‐まさ・るそひ‥【添増】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 次第にます。加わっていっそうふえる。
- [初出の実例]「通ひけりと思ひ知られじ人妻に心の色のそひまさるころ〈従三位親子〉」(出典:風雅和歌集(1346‐49頃)恋・三・一一三二)
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...