普及版 字通 「清怨」の読み・字形・画数・意味 【清怨】せいえん(ゑん) もののあわれ。唐・銭起〔帰雁〕詩 湘(せうしやう)より何事ぞ、等に回(かへ)る 水は碧に、沙はらかなり、兩岸の 二十五絃、夜に彈ずれば 怨に(た)へずして、卻(かへ)つて飛び來(きた)るならん字通「清」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by