普及版 字通 「清言」の読み・字形・画数・意味 【清言】せいげん 清談。〔世説新語、文学〕謝鎭西(尚)少(わか)き時、殷の能く言するを聞き、故(ことさら)にきて之れに(いた)る。~(こころ)をぎを傾け、覺えずに汗面にはる。字通「清」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by