精選版 日本国語大辞典 「渇上戸」の意味・読み・例文・類語
かわき‐じょうご‥ジャウゴ【渇上戸】
- 〘 名詞 〙 喉(のど)の乾いた人のように、たてつづけに酒を飲む大酒飲み。
- [初出の実例]「桃の酒やくれなゐかはく大上戸〈風虎〉〈略〉其紅かはき上戸のよしか」(出典:俳諧・六百番誹諧発句合(1677)一四七番)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...