渋を引く(読み)しぶをひく

精選版 日本国語大辞典 「渋を引く」の意味・読み・例文・類語

しぶ【渋】 を 引(ひ)く

  1. 防腐剤、補強剤として紙などに柿渋を塗る。
    1. [初出の実例]「入梅晴の居風呂桶に渋引て〈一茶〉 よりさはりにも恋の謎いふ〈文虎〉」(出典:俳諧・ほまち畑(1814‐26)ひとつ松)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む