渋気(読み)しぶけ

精選版 日本国語大辞典 「渋気」の意味・読み・例文・類語

しぶ‐け【渋気】

  1. 〘 名詞 〙
  2. しぶい味。しぶみ。
    1. [初出の実例]「末の熟柿本のしふけは日うら哉〈交友〉」(出典:俳諧・洗濯物(1666)秋)
  3. 洗練されていない点。どろくささ。
    1. [初出の実例]「口中さっばりとしてはながよくしぶけなき口(こう)せきなれば極上はつむかしさりとはのめもうす」(出典評判記・野良立役舞台大鏡(1687)小野山宇治右衛門)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む