渋紙面(読み)しぶかみづら

精選版 日本国語大辞典 「渋紙面」の意味・読み・例文・類語

しぶかみ‐づら【渋紙面】

  1. 〘 名詞 〙 日焼けして皺のよった、渋紙のような顔。
    1. [初出の実例]「左(と)に右(か)く累々たる担板漢が渋紙面(シブカミヅラ)を晒した中へ」(出典湯女(1898)〈内田魯庵〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む