減ず(読み)へらず

精選版 日本国語大辞典 「減ず」の意味・読み・例文・類語

へら【減】=ず[=ない]

  1. ひるまない。気おくれしない。負け惜しみをして、平気なふうをよそおう。めげない。「口の減らない男」
    1. [初出の実例]「心を取直し、へらぬ由にもて成て申けるは」(出典:半井本保元(1220頃か)中)

げん‐・ず【減】

  1. 〘 自動詞 他サ行変格活用 〙げんずる(減)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む