渦状星雲(読み)かじょうせいうん

精選版 日本国語大辞典 「渦状星雲」の意味・読み・例文・類語

かじょう‐せいうんクヮジャウ‥【渦状星雲】

  1. 〘 名詞 〙うずまきぎんが(渦巻銀河)
    1. [初出の実例]「渦状星雲の正体はどうのヰンネッケの軌道と木星との関係はどうのと」(出典:放浪時代(1928)〈龍胆寺雄〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む