精選版 日本国語大辞典 「温とめる」の意味・読み・例文・類語
ぬくと・める【温】
- 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙 あたためる。ぬくめる。
- [初出の実例]「列卒の余寒に鏡うちぬく 仏法でまだぬくとめる岩の上〈青峨〉」(出典:俳諧・江戸筏(1716)地)
- 「まづ、私が懐中にぬくとめて居にしなされ」(出典:人情本・明烏後正夢(1821‐24)初)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...