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懐中 カイチュウ

デジタル大辞泉の解説

かい‐ちゅう〔クワイ‐〕【懐中】

[名](スル)
ふところ、またはポケットの中。また、そこに入れて持っていること。
「山道の往来に論語を―して」〈蘆花思出の記
懐中物」の略。
(接頭語的に用いる)携帯用の小型の物。「懐中電灯」「懐中本」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

かいちゅう【懐中】

( 名 ) スル
ふところやポケットの中。また、そこに入れること。 「 -をさぐる」 「 -して来た翻訳物を取出し/浮雲 四迷
「懐中物」の略。 「人の-を抜くのがスリで/吾輩は猫である 漱石

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