精選版 日本国語大辞典 「測知」の意味・読み・例文・類語 そく‐ち【測知】 〘 名詞 〙 はかり知ること。推測して理解すること。[初出の実例]「又バロメートル(験陰晴管)等の諸器を所持して、山岳の高卑を測知す」(出典:日本風俗備考(1833)七) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by