普及版 字通 「游道」の読み・字形・画数・意味 【游道】ゆうどう(いうだう) 道術を楽しむ。〔漢書、楊伝〕(孫会宗に報ずる書)君子はに游び、樂しみて以て憂ひをれ、小人は(み)をうし、(よろこ)びて以て罪をる。竊(ひそ)かに自ら思念するに、ち已(すで)に大なり。行ひ已に虧(か)けたり。字通「游」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by