湯を沸かして水に入る(読み)ゆをわかしてみずにいる

精選版 日本国語大辞典 「湯を沸かして水に入る」の意味・読み・例文・類語

ゆ【湯】 を 沸(わ)かして水(みず)に=入(い)る[=する]

  1. 折角の苦労をむだにすることのたとえ。
    1. [初出の実例]「楚漢九年の弓矢の大将で功をないたに湯をわかいて水に入れた如なぞ」(出典:玉塵抄(1563)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 弓矢 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む