湯を沸かして水に入る(読み)ゆをわかしてみずにいる

精選版 日本国語大辞典 「湯を沸かして水に入る」の意味・読み・例文・類語

ゆ【湯】 を 沸(わ)かして水(みず)に=入(い)る[=する]

  1. 折角の苦労をむだにすることのたとえ。
    1. [初出の実例]「楚漢九年の弓矢の大将で功をないたに湯をわかいて水に入れた如なぞ」(出典:玉塵抄(1563)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 弓矢 実例 初出

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む