満名村(読み)まんなむら

日本歴史地名大系 「満名村」の解説

満名村
まんなむら

[現在地名]本部町並里(なみさと)

「南島風土記」によると康熙五年(一六六六)の伊野波(ぬふあ)間切創設後に新設された村という。一八九〇年(明治二三年)輯製の二十万分一図には並里(なんざとう)村の北東に満名村がみえる。現在並里地区の北東部にある満名上殿内(マンナウィドゥンチ)は、一四世紀頃北山で興亡があった際、敗れた按司が逃れ隠れたところと伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 並里村

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む