源おぢ(読み)げんおじ

大辞林 第三版の解説

げんおじ【源おぢ】

小説。国木田独歩作。1897年(明治30)「文芸俱楽部」に発表。原題「源叔父」。俠気きようきある源叔父の、ままならぬ人生を哀感を込めて描く。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android