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源家 ゲンケ

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デジタル大辞泉の解説

げん‐け【源家】

源氏(げんじ)の一族。

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大辞林 第三版の解説

げんけ【源家】

源氏 」に同じ。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の源家の言及

【雅楽】より


[中世~近世]
 平安時代末期になると,地下(じげ)の楽人とは別に準家業として雅楽の特定の種目や楽器を伝承する貴族が現れた。一例をあげると,朗詠には当時藤家(とうけ),源家(げんけ)の2流があり,藤家は源博雅にはじまり藤原氏北家の人々を中心に伝承され,鎌倉時代まで続いた。源家は宇多天皇皇子の敦実(あつみ)親王から,いわゆる宇多源氏の系統に伝承され,室町時代に絶えた。…

【朗詠】より

催馬楽(さいばら)に比べると拍節も定かではなく,むしろ,ゆるやかに流れるフシのみやびやかさを鑑賞すべく考案されたもののようである。宇多天皇の孫にあたる源雅信(920‐993)がそのうたいぶりのスタイルを定め,一派を確立したと伝えられており,その後,雅信を流祖とする源家(げんけ)と,《和漢朗詠集》《新撰朗詠集》の撰者藤原公任,藤原基俊などの流派である藤家(とうけ)の2流により,それぞれのうたいぶりや譜本を伝えた。これらの流儀はさらにうたいものを伝える堂上公家の系統である綾小路(あやのこうじ)家持明院家などに受け継がれ,これらの家に伝わる譜本に基づいて1876年に《嘉辰》《春過》《徳是(とくはこれ)》《東岸》《池冷(いけすずし)》《暁梁王》《紅葉(こうよう)》の7曲が,さらに88年に《二星(じせい)》《新豊》《松根》《九夏》《一声》《泰山》《花十苑》の7曲が宮内庁楽部の選定曲とされ,別に《十方(じつぽう)》を加えて,現在の宮内庁楽部のレパートリーとされている。…

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