ことわざを知る辞典 「源清ければ流れ清し」の解説 源清ければ流れ清し 根源が澄んでいれば、その末流もまた澄むものだ。上に立つ者が正しければ、下の者も正しくなるというたとえ。 [解説] 「荀子―君道」の「源清ければ則ち流れ清し、源濁れば則ち流れ濁る」によることば。 出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報 Sponserd by