源道寺村(読み)げんどうじむら

日本歴史地名大系 「源道寺村」の解説

源道寺村
げんどうじむら

[現在地名]富士宮市源道寺・源道寺町・弓沢町(ゆみざわちよう)

大宮(おおみや)町の南東、阿幸地(あこうじ)村の南、潤井(うるい)川と弓沢川に挟まれた平地に立地する。寛永一八年(一六四一)の徳川家光社領寄付朱印状写(大宮司富士家文書)などによれば、源道寺村のうち高五六石余は富士浅間社(富士山本宮浅間大社)領、高一四石余は同社別当宝幢(ほうとう)院領、高三石余(敷地分)は同社の公文領、高三石余(敷地分)は同社の案主領としてそれぞれ安堵されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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