準同時構造(読み)じゅんどうじこうぞう

最新 地学事典 「準同時構造」の解説

じゅんどうじこうぞう
準同時構造

penecontemporaneous structure

地層の堆積直後,続成過程の初期に生ずる構造形態。緩傾斜の褶曲構造・スランプ褶曲・脱水構造・ばんおれ(盤折れ)・尺おち・面なし断層などがこれに属し,堆積過程における層厚・層相の不連続的変化と続成作用による不連続の拡大が原因である。これらの萌芽的な小構造は,のちの段階の発達した構造に引き継がれていくことがある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松井

〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...

バーゲンの用語解説を読む