溜銭(読み)ためせん

精選版 日本国語大辞典 「溜銭」の意味・読み・例文・類語

ため‐せん【溜銭】

  1. 〘 名詞 〙 他からの贈物をもらった際に、その容器にお礼として入れて返す銭。また、持って来た使いの者に与える包み銭。おため。
    1. [初出の実例]「溜(タメ)銭ため紙さへ大分の事なり」(出典:浮世草子・商人軍配団(1712か)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む