滝之城横穴墓群(読み)たきのじようよこあなぼぐん

日本歴史地名大系 「滝之城横穴墓群」の解説

滝之城横穴墓群
たきのじようよこあなぼぐん

[現在地名]所沢市城

柳瀬(やなせ)川左岸の谷壁面上部、標高四一メートルのライン上に並列に分布する。昭和五〇年(一九七五)滝の城跡の土塁修復工事中に偶然発見され、発掘調査によって九基の存在が確認された。玄室の平面形は片袖形・羽子板形・撥形など様々で、九号墓の玄室が八号墓の墓道で切られるなど、ある程度の時間幅が認められた。一号墓と四号墓からは人骨四体が出土。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む