漆膠の契り(読み)しっこうのちぎり

精選版 日本国語大辞典 「漆膠の契り」の意味・読み・例文・類語

しっこう【漆膠】 の 契(ちぎ)

  1. 強く結びあって離れない契り。男女夫婦が深く言いかわすこと。
    1. [初出の実例]「忠兵衛は梅川に、相馴染てより、嘘をば除て、真実づく互に漆膠(シッカウ)の、契(チギ)り深かりしが」(出典洒落本・廓宇久為寿(1818)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む