漉切(読み)すきぎれ

精選版 日本国語大辞典 「漉切」の意味・読み・例文・類語

すき‐ぎれ【漉切】

  1. 〘 名詞 〙 紙を漉きそこなって、穴になった箇所
    1. [初出の実例]「結ぶの神もすきぎれにかきあたりてはのちの世のゑんもちぎりもうすがみと」(出典:富本・坂町宵四辻(坂町おつま)(1785))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む