精選版 日本国語大辞典 「潜り入る」の意味・読み・例文・類語
くぐり‐い・る【潜入】
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 くぐって内部にはいる。
- [初出の実例]「真言宗等の人々、鎌倉に下り、相州の足下にくぐり入て、やうやうにたばかる故に」(出典:日蓮遺文‐妙法比丘尼御返事(1278))
- 「かどさせるうのはなかきをわがためとくぐりいりても夏はきにけり〈藤原信実〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)七)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...