潜在学習(読み)せんざいがくしゅう(その他表記)latent learning

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「潜在学習」の意味・わかりやすい解説

潜在学習
せんざいがくしゅう
latent learning

実際に目に見える行動としては,直接その実効が現れない形でなされる学習のこと。たとえばネズミ報酬としての餌なしに,何日間か迷路を探索させたあと,目標箱に餌を置くと,それ以前にはほとんどみられなかった行動の改善が急速に生じる。この場合,報酬なしの期間にも学習がなされたとみなし,潜在学習と呼ぶ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む