潮衣(読み)シオゴロモ

デジタル大辞泉 「潮衣」の意味・読み・例文・類語

しお‐ごろも〔しほ‐〕【潮衣】

海水をくむときに着る着物。また、海水でぬれた着物。
みぎはの満ち干の―の、袖を結んで肩に掛け」〈謡・松風

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「潮衣」の意味・読み・例文・類語

しお‐ごろもしほ‥【潮衣】

  1. 〘 名詞 〙 海水をくむ時に着る衣。また、潮水にぬれた衣。
    1. [初出の実例]「しほ衣あまの身かとぞ思ひけるうき世にふればきぬ人もなし」(出典:人麿集(11C前か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む