激雷(読み)げきらい

精選版 日本国語大辞典 「激雷」の意味・読み・例文・類語

げき‐らい【激雷】

  1. 〘 名詞 〙 激しく鳴る雷。また、大きい音や激しい勢いなどのたとえにもいう。
    1. [初出の実例]「或激雷噴雪、或渟膏凝碧、峰影為レ之或砕或全」(出典:山陽遺稿(1841)文集)
    2. 「若(も)し取り外し彼の激雷(ゲキライ)の轟(とどろ)きを震はせなば紛らすに由なく包むに所なし」(出典:寄笑新聞(1875)〈梅亭金鵞〉五号)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む