精選版 日本国語大辞典 「濃紅」の意味・読み・例文・類語
こい‐くれない‥くれなゐ【濃紅】
- 〘 名詞 〙 くれない色の濃いもの。深紅。こきくれない。〔運歩色葉(1548)〕
- [初出の実例]「おほひかけたるはさみ箱、こいくれなゐの大ひぼを、高々とむすびしは」(出典:浄瑠璃・丹波与作待夜の小室節(1707頃)上)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...