精選版 日本国語大辞典 「濡れそぼれる」の意味・読み・例文・類語
ぬれ‐そぼ・れる【濡そぼれる】
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]ぬれそぼ・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 =ぬれしょぼたれる(濡━)- [初出の実例]「濡れそぼれた蓑が漸く肩に重く感じられ始めた頃」(出典:北の河(1965)〈高井有一〉)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...