濡れしょぼたれる(読み)ヌレショボタレル

デジタル大辞泉 「濡れしょぼたれる」の意味・読み・例文・類語

ぬれ‐しょぼた・れる【×濡れしょぼたれる】

[動ラ下一]濡れてぐしょぐしょになる。ひどく濡れる。
大雨が降出したもんだから、道灌さまも―・れて」〈魯文安愚楽鍋

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「濡れしょぼたれる」の意味・読み・例文・類語

ぬれ‐しょぼた・れる【濡しょぼたれる】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ぬれしょぼた・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 濡れて、ぐしょぐしょになる。ひどく濡れる。ぬれしおたれる。ぬれしょびれる。ぬれしょぼれる。ぬれそびれる。ぬれしょぼる。ぬれそぼたれる。ぬれそぼける。ぬれそぼれる。ぬれそぼる。ぬれそぼつ。
    1. [初出の実例]「釣瓶を下(さぐ)れば正太郎、詮方なくも濡(ヌレ)しょぼたれ」(出典人情本・明烏後正夢(1821‐24)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む