精選版 日本国語大辞典 「瀬越をかける」の意味・読み・例文・類語
せごし【瀬越】 を かける
- 困難な目にあわせる。身に苦痛を与える。責める。せごす。
- [初出の実例]「此方の望みの通り、化てみするか、ばけねば打ころすがとせごしをかけて」(出典:浮世草子・近代長者鑑(1714)二)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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