灘声(読み)だんせい

精選版 日本国語大辞典 「灘声」の意味・読み・例文・類語

だん‐せい【灘声】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「だん」は「灘」の慣用音 ) 早瀬の音。
    1. [初出の実例]「何歳重来尋旧約、与君同聴此灘声」(出典:山陽詩鈔(1833)四・別館万里)
    2. [その他の文献]〔岑参‐江行夜宿龍吼灘臨眺思峨眉隠者兼寄幕中諸公〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む