火成葉理(読み)かせいようり(その他表記)igneous lamination

岩石学辞典 「火成葉理」の解説

火成葉理

層状の岩石の中で,板状の鉱物が層に平行に面配列をすることで,結晶の長軸の方向は一般に不規則であるが,場合によって線状配列をすることもある.グロウトは結晶が動いているマグマから沈積したことを示唆している[Grout : 1918].この配列構造はマグマが面に平行な割れ目を上昇する場合にも形成される.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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