精選版 日本国語大辞典 「火末」の意味・読み・例文・類語
ひ‐ずえ‥ずゑ【火末】
- 〘 名詞 〙 火の燃えてゆく末。また、火の燃えたあと。特に香のたきがらをいい、たき終わりに近く、わずかに薫っている状態をもいう。
- [初出の実例]「名残袖、伽羅、木々ふるうかろめきて、火ずゑはうすく消ゆるなり」(出典:名香目録(1601))
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...