火酢芹の命(読み)ほすせりのみこと

精選版 日本国語大辞典 「火酢芹の命」の意味・読み・例文・類語

ほすせり‐の‐みこと【火酢芹命・火須勢理命】

  1. ( 「すせり」は、進む意で、「ほすせり」は火が盛んに燃える意 ) 記紀に見える神。皇孫瓊瓊杵尊の子。母の木花開耶姫(このはなのさくやびめ)が皇孫の子であることを明らかにするために室に火を放って産んだ三神の一つ。ほすそりのみこと。ほのすせりのみこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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