記紀(読み)きき

精選版 日本国語大辞典「記紀」の解説

き‐き【記紀】

古事記と日本書紀を合わせた略称。
※文学に現はれたる我が国民思想の研究(1916‐21)〈津田左右吉〉貴族文学の時代「記紀の神代史は〈略〉民族の起源や由来などを説いたものでは無い」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

緑酒

〘名〙 緑色の酒。よい酒。うまい酒の色としていう。※菅家文草(900頃)五・雨晴対月「緑酒猶催醒後盞、珠簾未レ下暁来鈎」※一高寮歌・嗚呼玉杯に花うけて(1902)〈矢野勘治〉「嗚呼玉杯に花うけて 緑酒...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android