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三神 サンジン

大辞林 第三版の解説

さんじん【三神】

三はしらの神。
古事記神話で、天地創造の時、最初に現れた天御中主神あめのみなかぬしのかみ・高皇産霊神たかむすひのかみ・神皇産霊神かみむすひのかみの称。
五穀守護の三神、稚産霊神わくむすひのかみ・倉稲魂神うかのみたまのかみ・保食神うけもちのかみの称。
和歌の三神、住吉明神・玉津島明神・柿本人麻呂の称。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の三神の言及

【産神】より

…【大藤 ゆき】
[朝鮮]
 朝鮮では〈サムシンsamsin〉あるいは〈サムシンハルモニsamsinhalmŏni〉と呼ばれる。〈三神〉と書くことも多いが,〈産神〉または胎を意味する〈サムsam〉かと思われる。白紙で神位をつくって壁にはってあることもあるが,神体は明らかではなく,漠然と産婦と嬰児を保護する神と考えられている。…

※「三神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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